サムレムコラボ「盈月剣風帖」のストーリー最終更新分を振り返ります。
語りたいことが多いので、分割します(笑)
※サムレムコラボストーリー、サムレム本編のネタバレを含みます。
ストーリー振り返り
丑御前により語られる由井正雪の宝具。丑御前はFGOに来ても丑御前ですね…正雪の集合体と分かるよう、空想樹がしっかりアップで映し出されました。つらい…
マイルームボイスですでに丑御前がブラックバレルにご執心であることが話題になっていましたが、本編でも触れてきましたね。
今こそ好機といって、宝具を放ちます。地獄の業火を呼び水といい、呼び出したのは地右衛門!?!?
地右衛門かっこよすぎる…今回のMVPは明らかに地右衛門ですね。原作でも人の身でありながらキャスターを倒しますし、強いです。
ヤマトタケル→伊織の宝具連打で決めようと思ったら、120タケルが強すぎて倒しちゃいました(笑)
地右衛門…終焉の焔ルートを見た後だとほんと切ないです…
"余分"…伊織と過ごし、可惜夜に希うの結末を迎えたセイバーだからこそ出てきたセリフでしょう。まじで泣けます…(2回目の泣きポイント)
このセイバーの提案に意味がないと言う逸れのルーラー。しかし、これまでの旅を経験したマスターが意味があると言います。
私はセイバーが余分である提案をし、逸れのルーラー意味がないと言った時点で、マスターが必ず意味があると反論することを確信してました。正直、ストーリーのこの場面に来るまで、今回ぐだいる?(笑)とずーーーっと思っていました。でも、このセリフを言うためにぐだが必要だったと納得しました。
マスターの言葉を受けて、改めて正雪を助ける意志を示すセイバー。それに応えるよう、逸れのルーラーは真名解放からの宝具展開!真名解放までするとは驚きました!
盈月に囚われた由井正雪を助けるため、伊織とセイバーの最後の戦いが始まります!
今日はここまで!
さいごに
最終更新分の開始~盈月対決前までを振り返りました。地右衛門復活は激アツでしたし、その後は泣けるし、逸れのルーラーの真名解放は激アツだしと感情のジェットコースターでした(笑)
明日は一日予定があるため、書きためてた伊織の性能評価記事をアップ予定です!
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