ガンダムSEED FREEDOMが神映画すぎた件について②
今日も「劇場版機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の振り返りです!
※劇場版機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのネタバレを含みます。
アークエンジェルも機体もラクスも失い、コンパスの活動も凍結となり、投げやりになるキラ。
アスランはキラと喧嘩することで焚き付けてキラを立ち上がらせます。
「ラクスに会いたい」と言ったキラはかっこよかったです…
(その前に仲裁に入ったシンは二人にボコボコにされて面白かったですが)
ラクスはファウンデーション王国の脱出船で宇宙へ行き、オルフェから自分と対となるアコード(スーパーコーディネーターよりも上位の存在)であり、結ばれる運命だと告げられ、口づけされるところで…なんとか意識を取り戻しキラを思い出します。
ファウンデーション王国はあのレクイエムを用いてモスクワを消滅させます。何回出てくるんだレクイエム…そうして、次に狙われるのはオーブ。またしても狙われるオーブ(笑)
オーブが狙われる理由となったのはミレニアムの出航を許したこと。ミレニアムはキラたちが形式上テロ組織が乗っ取ったということに。管制室に突入した際にアルバートが「予想より2秒遅かったですね。」のセリフは面白かったですww さらに、オーブ軍はミレニアムの出航に対し、またしても弾を外しますww TVシリーズからの通例ですねww
さらには、プラントではクーデターが発生するもイザークとディアッカのおかけで議長はなんとか逃げます。
そうして、コンパス等々vsファウンデーション王国との対決が始まります。
ここで乗るのがキラ:フリーダム、アスラン:ジャスティス、シン:デスティニーと旧機体で中身がアップグレードされた機体で出撃することに!こういう展開弱いんですよ~(笑)まじで好きすぎる!
さらに、イザークはデュエル、ディアッカはバスターで出撃し、しかもミーティアを装備して!!!
この展開胸熱すぎてほんと最高でした!!!!!
この戦いではアスランとキラの戦いだけ触れていきます。
アスラン戦は何と言っても思考を読んでくるシュラに対して、カガリの破廉恥な妄想をするというトンデモ作戦で返しますww さらにカガリに遠隔操作してもらって相手の裏をかき、最後は頭のツノ?でフィニッシュ。
キラはさすがにフリーダムでは劣勢でしたが、ラクスがキラへ新ユニットを届けます。そこからはラクスとキラの二人でオルフェ・イングリットと対決します。ラクスはアコードなので、キラより標的の処理できてましたね。そうして二人の力でファンデーション王国を退け、映画も終了しました。
さいごに
最後は簡単に流してしまいましたが、情報量多すぎてまだまだ処理できてないです(笑) 公開されて1ヶ月と少し経過していますが、あと数回は見たいですね。
新作を出してくれて、本当にありがとうございます!!!
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